H27/6/23役員会(抜粋)

H27/6/23 京都市
京都エミナース
役員会参加者, 1121.jpg

報告事項 anchor.png

Page Top

赤穂山名義範氏自房、住職引継式に役員出席 anchor.png

  • 山名会役員数名出席、詳細は山名会報10号にて掲載報告の如く。
  • 近世京都地図を利用した記念風呂敷を戴く→山名会行事でも同様の物を作成利用出来ないか検討する。
Page Top

新入会員候補のご推薦・ご紹介等 anchor.png

  • 宮田副会長の教え子数名が山名会入会に好意的→入会案内を準備する。
  • 三王相談役ご紹介の寺田氏、ご入会を検討→入会案内を準備する。
Page Top

会報の発行等、その他 anchor.png

  • 旧山名会会員へ今一度入会を働き掛ける。
  • 後述の山名会パンフレットも同封する。
Page Top

議事 anchor.png

Page Top

1、第22回山名会総会の計画について anchor.png

Page Top

①前回総会の反省点 anchor.png

  • 一泊二日前提の計画が余り共感を得られず参加者は目標の半分程度(26名・内全行程参加者は15名)
  • 総会で若干の余剰金を作り会計を豊かにする目論見とは異なり、赤字補填(△3万円)をしている状況。
  • 高齢者も多く、一泊二日の行事は負担では無いか?
  • 行事中に年次総会も含み、尚且つ訪問先も多く、行事日程が詰まりすぎている印象がある。
  • 「史跡見学行事(含講演)」と「年次総会」と両方実施では、「年次総会」が中途半端な内容で終わってしまう。
  • 「史跡見学」(含講演)と「年次総会」の二つの行事は別物と分けた方が、各行事の内容も深まり、参加もしやすいのでは?
  • 参加人数が少ないと言う事は、会の存在意義にも関わることでは無いか?
  • 大きな行事を年1回するよりも、気軽に参加出来る行事を複数行うという考えは?(高齢者でも参加出来る行事、「城跡見学」や「僻地史跡探訪」等、健脚向けの行事など)
Page Top

②次回総会の計画 anchor.png

前回総会の反省点を踏まえ、参加しやすさを前提として、

  • 「史跡見学行事(含講演)」と「年次総会」を分けて一度実施してみる。
  • 「史跡見学行事(含講演)」は本年11月に実施、「年次総会」は来春に実施。
  • 日帰りの日程で計画、集まりやすさから京都周辺。
  • 前泊・後泊希望者には宿泊先紹介の対応を考慮する。
  • 役員は各人の交友関係・情報ツールなどを活用して、参加者及び新会員確保に向け働きかける。
  • 期日:11月15日(日)、28日(土)、29日(日)の何れか1日
  • 主題:「京都と山名氏」
  • 方面:京都、
  • 概略:午前中、京都市内に集合し歴史講演を拝聴、その後、山名氏所縁の史跡又は博物館等数カ所を訪ね、夕刻解散。の予定で今後内容検討。
Page Top

2、会員増に向けての取り組み anchor.png

  • 山名会のパンフレットを作成し、新会員勧誘等の材料の一つとする。
  • パンフレットを出石・竹田城等の観光案内所に置かせて貰う。
  • 山名会で作成した史料(清和源氏系図・近世京都地図・竹田城見取図)や会誌等を元に一般にも販売提供出来る物を作成し、その中にパンフレットを入れることも、これから検討。
  • 丹波・山名氏や、紀の川市・山名氏等も機会を作って訪ね入会を打診する。
Page Top

3、会誌「山名」第七号の発行について anchor.png

  • 来春に行う「年次総会」での配賦を目標に実施。
  • 11月に行う「史跡見学行事」での実施報告も掲載する。
  • 役員各位には是非ともご寄稿を願う。
  • 残数が20冊程度となった「山名家譜」の十巻中数巻を山名第7号に掲載(現代訳付)し将来的な復刊の準備を進める。(山名7号以降も継続、宮田副会長に監修願う)

トップ   差分 バックアップ リロード印刷に適した表示   全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 854, today: 1, yesterday: 0
初版日時: 2015-06-24 (水) 14:05:50
最終更新: 2022-12-11 (日) 16:12:32 (JST) (494d) by admin