2020年

7月1日

投稿者 : admin 投稿日時: 2020-07-01 11:46:54 (18 ヒット)

山名会の会誌『山名第7号』

平成27年から29年に掛けて行いました山名会歴史講演会の講演録を4本掲載した『山名第7号』の紹介記事を6/28付けの読売新聞・但馬版に掲載して頂きました。
この手の本は発行側の自己満足(?)と言うか、会の活動の道しるべ的な物ですので、発行したからと言って、会員以外の多くの方が買ってくれる物ではありませんが、但馬版に掲載して頂いたお陰で、若干、『山名第7号』のお申込を頂きました。
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今回の第7号に掲載の4本の講演についてですが、
新書『応仁の乱』を書かれた呉座先生の講演では、「山名宗全の計算違いから応仁の大乱に至った」と、山名会としては余り歓迎できない主旨のお話しをされています。
池坊学園の松本先生の講演は、室町時代の歴史の特色について丁寧にお話になり、その文化に山名がどのように関わったか、説いてらっしゃいます。
また京都の有職故実に造詣が深い山本代表の話からは、応仁の乱を境にして町衆の自治意識の興隆や国際的となった経済活動が時代の底支えをし、戦国に向かう時代を加速させて行った事をお教え頂きました。
華頂大学の伊藤先生には、最後の因幡守護であり山名中興の祖である山名禅高(豊国)を取り上げて頂き、秀吉の鳥取城攻めで評判が余り宜しくなく「暗愚な大将」言われ勝ちな禅高ですが、鳥取を追われ領国を無くした後に、どのようにして、山名を旗本・大名の地位に復活させたのか?・・・その一端を、禅高の文化活動を軸に教えて頂いております。

編集した側としては、何れの講演録も面白みのある内容かと自負しています。まだ若干在庫があるますのでご興味の方は、お申込下さい。

『山名第7号』のサンプル及び、WEBからの申込は、下記のURLをご参考に願います。

「山名第7号の詳細」

http://www.yamana1zoku.org/modules/xpwiki/?山名会/活動/R02/山名第7号発行について

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