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義路公佩用 儀礼刀 のバックアップ差分(No.1) :: 山名氏史料館『山名蔵』のページ

xpwiki:山名蔵/収蔵品/武具/義路公儀礼刀 のバックアップ差分(No.1)

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1: 2012-07-19 (木) 18:28:36 admin[5] ソース[6]
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 +TITLE:包丁正宗写
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 +* 義路公佩用 儀礼刀 [#t13a2438]
 +(よしみちこうはいよう ぎれいとう)
 +|AROUND TRIGHT:|c
 +|CENTER:寸短く太い印象のシルエット&br;&ref(http://www.yamana1zoku.org/uploads/photos/59.jpg,mw:240,包丁正宗写01);|
 +村岡山名12代(山名氏29代)義路公は、明治4年に12歳で家督を相続し村岡県知事に就任するも、同年11月に村岡県は豊岡県へ併合。
 +以降、義路公は上京し陸軍士官としての道を歩み、明治17年の華族令の施行により男爵の爵位を授かる。その後は貴族院議員を歴任。
 +
 +#clear
 +
 +*年代 [#k800fcc6]
 +昭和
 +*備考 [#y9cf3e03]
 +無銘
 +*写真 [#n31e83ef]
 +|=護摩箸の意匠も忠実に再現&br;&ref(http://www.yamana1zoku.org/uploads/photos/98.jpg,mw:240,包丁正宗写02);|
 +
 +*QRコード [#g373a239]
 +
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