ページへ戻る

− Links

 印刷 

清和源氏略系図 のバックアップ差分(No.2) :: 山名氏史料館『山名蔵』のページ

xpwiki:山名会/刊行物等/清和源氏諸流略系図 のバックアップ差分(No.2)

« Prev[4]  Next »[5]
1: 2014-12-28 (日) 12:58:39 admin[6] ソース[7] 2: 2014-12-28 (日) 13:16:34 admin[6] ソース[8]
Line 3: Line 3:
#contents() #contents()
*清和源氏諸流略系図 [#aaf9c7d5] *清和源氏諸流略系図 [#aaf9c7d5]
-平安時代の中期、清和天皇の孫・六(ろく)孫(そん)王(のう)は臣籍降下して源経基(みなもとのつねもと)と名乗り、清和源氏の祖となる。+平安時代の中期、清和天皇の孫・六孫王(ろくそんのう)は臣籍降下して源経基(みなもとのつねもと)と名乗り、清和源氏の祖となる。
経基の子・満仲は摂津多田(川西市)の地を開き、独自の武士集団を形成して清和源氏の礎を築いた。 経基の子・満仲は摂津多田(川西市)の地を開き、独自の武士集団を形成して清和源氏の礎を築いた。
満仲以降、河内・大和等新たな地を開いては、一族を派し新家を興して清和源氏の勢力範囲は徐々に拡大して行った。 満仲以降、河内・大和等新たな地を開いては、一族を派し新家を興して清和源氏の勢力範囲は徐々に拡大して行った。
Line 11: Line 11:
 この系図は山名氏に至る系脈を中心に、清和天皇以後中世(880〜1600)までの源家69家を載せ、この間の清和源氏の展開状況を一覧する目的で作成したものです。  この系図は山名氏に至る系脈を中心に、清和天皇以後中世(880〜1600)までの源家69家を載せ、この間の清和源氏の展開状況を一覧する目的で作成したものです。
 +*系図のサンプル画像 [#c1af0069]
 +|=サンプル画像|h
 +|&ref(http://www.yamana1zoku.org/uploads/photos/1074.jpg,mw:480,系図サンプル);|
 +
 +|=額装イメージ|h
 +|=&ref(http://www.yamana1zoku.org/uploads/photos/1073.jpg,mw:480,額装イメージ);&br;額は付属していません。|
 +
 +*清和源氏諸流略系図ご説明PDF [#y14b03bf]
 +[[清和源氏諸流略系図ご説明PDF>http://www.yamana1zoku.org/uploads/photos/1075.pdf]]
#clear #clear
#navi #navi
« Prev[4]  Next »[5]